@Clworld されます。
@unarist されちゃいますかー。
@Clworld unfavが返すレスポンスの件も同期的に処理されるもんだからテストに引っかからなかったというあれがあるので、なんかしたい気持ちはある
@unarist むずい
@Clworld でも件のPRは例外変えてるだけで新たに投げてるわけではないのになんでやろって顔してる
@unarist 例外時無視してnil返す奴から呼ばれている => 例外変わったから無視されなくなった と UnexpectedResponseError をちゃんと返すテストケース の二つ
@unarist 次善策: Mastodon::WorkerError を作ってそれを投げる(perform_asyncで本来は例外返らないし大丈夫とみなす)
@Clworld perform_asyncが同期実行されることに関してはspec側で対応すべきだと思うので、Sidekiq::Testing.fake!使うなりなんなりするのが正しいと思うけど、それはそれとしてEugenさんが例外でエラーを区別できるように頑張っていたところで汎用型でラップしてしまっていいものかという感じ
@unarist 何がなんでも元のExceptionのclassで投げる方向での実装で投げてみました。Wrapするとrspecでのraise_errorチェックをどうすればいいか分からんという理由による…。
@Clworld rubyにはよくあるモンキーパッチ感がしますね😃
@unarist ぐぬぬ😑
@unarist
raise e.class, "~" 回避したのも上げました https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/4283
@Clworld なるほど…
@Clworld どれほどレールに乗っているのかわからないけど個人的にはもにょる