じさばどん
メモ: Mastodon 2.6.1 までが master で それ以降が stable-2.6
webサービスでffmpeg動かすの正気でないとは思う(…)
IntelのCoreの履歴 どれが新しいのか暗記じゃないと全然分からん
えらい読み込みが遅かったVRゲームSSDからの読み込みだと多少速くなったけど、これデータ量が無駄に多すぎる系だよね
初回が遅かったりテストサイズ増やすと遅くなったりするあたり、高速な方に乗るかどうかが問題ですなー。
起動ドライブがSSD 500GBなのでデータ用の方高速化しても…みたいなところはあります(起動ドライブをStoreMIするのはそれはそれで怖い)
なおシステムは WD SSD 500GB なので…。(使おうとしない限り使われない感)
WD 2TB -> TOSHIBA 4TB にファイル移動した上で NVMeと合わせてStoreMIするです
左がTOSHIBA(HGST) 4TB、右がNVMe Intel 760p 256GBNVMe速いねー
やはり勢いあまって Intel 760p 256GB と TOSHIBA(というかHGST) 4TB を入手した
よし(エディオンAKIBA 4F に小型家電を回収してもらいにいって成功した(体重計 \540 払う))次はディスプレイ持ってく
テストサイズ32GBにしても変わらないあたりこれキャッシュじゃなくてリアルにこの性能出てるん…。
データ用HDDと古い方のSSD(Intel 510 120GB)と新しい方のSSD(WD Blue 500GB)でとりあえずCrystal Disk Markしてみたけど、最近のSSD同じSATAでも速いな?というかさてはキャッシュに全部載った系だな?(Intel 510が保守的で遅いともいう)
とりあえず Windows MR で Beat Saber は Beat Saber がめっちゃ大振りな方が得点が上がるシステムなので不利(WMR基本的には正面横広めくらいしか位置情報安定しないので)
LIV自体の実写合成はなんかグリーンバックにする必要があるっぽく日本の家屋向きじゃないね
SteamVRで、まずWebカメラの実写を合成して出力するLIV https://store.steampowered.com/app/755540/LIV/というのがあって、そのカメラにバーチャルモーションキャプチャー https://sh-akira.github.io/VirtualMotionCapture/ でモデルを流し込むとバーチャルのVRプレイ動画が出力されるっぽいところまでは理解したので設定したいね。(まだ)
たのしそう(バーチャルモーションキャプチャー設定したい)<BT
たのしい
データ用 2TB HDD なんか残り容量少ないなーって思ってたんだけど、どうもどでかいゴミが残ってただけらしくほぼ空いてたっぽくて…。
おとといあたり NVMe + 4TB HDD でStoreMIしようかってつくもいったら256GB NVMe が売り切れてて断念したんだけど、冷静に考えたら前のシステムディスクの110GB SSD と 今のデータ用 2TB HDD の組み合わせでも速くはなるなになってどうしようかな感。
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