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Debian系のupgradeclusterがそれやってる気がする(readonlyにしたDBを同時に2つ上げてdumpとloadをpipeでつなげてる)

神楽坂しえる さんがブースト

バックアップのリカバリとか自信ないし、安全を考えてDBを止めてから移行先のPostgreSQLから直接移行元のDBをpg_dumpできるといいなと想っていたのだけれど

単純に手元で aws sync . s3://〜 してサーバ側で aws sync s3://〜 . したら全部デプロイされると嬉しいのだけど、パーミッションとsymlinkを保存してくれないのでうにゃーんになるみたいなのが昔あった(S3以外なら行けそう(?))

元はRSSだしブログの記事一個がそのまま流れて来ても問題がある訳じゃないけど現状そうはなってないみたいな

研究室でサーバ立てるの卒業した後放置されてうにゃーんなのでやめたほうが

ASRock B450 Steel Legend の「M2_1 デバイスで使用されている場合は、PCIE4 は無効になります。」を見て、やっぱりPCIeレーン数が足りぬか… ってなったんだけど、その後 B450M Steel Legend の方を見たらこっちのPCIe2.0x4はPCIe3.0x4のNVMeと同時使用可能なようで、B450Mの方が強い疑いが発生している。

@taiyakikun たぶんいらない(Mastodon側からCSPヘッダ出すようになったので)

作業場の Oracle JRE/JDK を uninstall して OpenJDK を入れた

頭がMonadりすぎてた(thenするまで実行開始されないと勘違いした( :blob_sweat_smile: ))

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あれPromiseの実行開始タイミングいつだになってる(何か勘違いの予感)

Let's Encrypt とりあえず証明書買えば千円くらいで1年ほど問題を先送りできると思う(???)

AWSのDNS認証SSL証明書発行が認証用レコードをCNAMEで設定しているのはかしこいね

Let's Encrypt的には証明書は自動更新されるべきという方針なのでDNSで認証する場合 DNSレコードの修正が自動化されていないといけないのはまあ妥当

神楽坂しえる さんがブースト

--preferred-challenges dns-01 を付けて certbot renew しようとすると、プラグインがありません言われるんだが、私の使ってるネームサーバ用のプラグインがないようで頭を抱えているところ

ドメインの情報更新で標準APIがないせい

神楽坂しえる さんがブースト

certbotのDNSプラグイン、なぜこんなに種類が多い・・・

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