今週末は私はうっかりプライムなのでlainをみます https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B076QZ2PNB
これ chkconfig on で普通に行けるという話を聞いて適当にドキュメントからコピーしたりした結果無事動きました init.d on systemd
・何か確認時に凡ミスした
・持ってきたchkconfigの書式でパースエラーしていた
・. /etc/init.d/functions が書いてなかったのが悪い
のどれかだと思います。
sh と /bin /sbin の内容 があれば多少はなんかうまいこと直せると思うのにsystemdさんは/bootの中のアレしか提供してくれなくてリカバリ用のやつとか持ってくる羽目になるので fstabに並んでて起動時にmountされるやつでmount失敗してもなんとかなる行には nofail ってオプション追加しておこうね… 今だと脳死で1パーテーションで立ててたりはすると思うので関係ないと思うけど
Debianのsystemd化って前のバージョンから更新した時に /sbin/init がsystemdのsymlinkになってsystemd/sysvinitのDual環境になるっていうなかなかのサイレント更新なんですけど、Debianが何か特殊なことをやっているの…?
じさばどん