じさばどん
DNSEC対応でレジストラが対応している必要があるのはDSレコードの登録です(DNSが別管理の場合)。ドメインの公開鍵(KSK)のハッシュ値を親ドメインのDNSに登録する感じ。
DNSSECの移管モードというのはDNSSECで自動的に更新されていく秘密鍵の更新を一時的に停止する機能で、まー移管元と移管先で同じキーを使えばOKだよねっていうやつです。
DNSSECですが基本的には自分でDNS鯖を立てる感じです。他サービスに任せる場合はぐぐるさんのがけっこう良さそうでした(DNSSEC機能に移管モードがあった)。
DNSSEC するには DNS 鯖が対応している必要があって、厳しい
ConoHaのGMO性はDDoS受けると開放される…?
GMOになったのでvalue-domainからドメインは脱出してたりするけど、未だにメールサーバが脱出出来てない(メールサーバ立てるの面倒よね)
昔の話なので今だと別の選択肢あるかも。
DNSSEC対応のためにGandi/JPdirectにした感じなので安くはないんよね…。
…機能的にリッチでAPI対応しててすごいんだけど当然のように微妙に高い
Gandiはリセラー用APIが普通のユーザでも使えるのはすごい(でも使ってる人そんなにいるのか感)
Gandiは良いよ(DNSSECしたりするには)
2018 Octover でVRのみ起動が可能って聞いてたけど、自動ログインじゃないとだめなのかー。むむむー。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1146267.html
AWSのOS相変らずAmazonLinux1です…(ねこ…)
ログ連携してって来たのでどうせおしごとだし日次バッチとかではー?って思ってたらFluentdだった事案
さいきんTL見てる率が下がってるの作業(おしごとの暗喩)でAWSとかFluentdさわってひゃっはーしすぎたとかがあります。
WVR上でFullHDの画面が操作出来る感じの解像度が出ればWVRのみ環境とか普通に使える感じだと思うけど解像度足りなすぎです。
こんぽんてきにうちの環境CPU足りてないので色々つらげ。(おかねたりなくてAPU(A10-7860K)のまま)(何とかなる範囲ではあるけど)(おかねに余裕が出そうだったらRyzenする)
VR + DP->HDMI っていろいろ大変そう(ActiveじゃなくPassiveなのなら行けそうな気もしなくもないけど不安だからHDMI接続するよね)
声微妙に変えられる装備用意したのなんか音声ベースのコミュニケーション系が最近増えてるなー感があってそうなったら地声もつらいなーになったので用意しただけです。なおセットアップするのが面倒(いちいちスピーカーから切り替えるのが)
とりあえず用意して満足してそんなに使ってない というのは横に置いておきたい
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