神楽坂しえる @Clworld@md.ggtea.org

一番壊れるときつい物が壊れたね…(やばい)(まーすごい長いこと使ってるのだけど)

ぐぇー(洗濯乾燥機のふたが閉まらなくなった)(多分寿命…)

nya

テクスチャ改変でお世話になってるけど Affinity Photo もいいぞ(ペイント系なのにレイヤにかけたエフェクトが後から変更できる)

気付くとメモリ使用量が80%以上とかになってるVRCのネオ渋谷なんなんですかね(16GiBは今時だとすくないのだろうか)

よし

そろそろれっつVケ

作業場でとらぶる><。

ううむ。自由が必要だとやはり自力なパターンになるな…。(さすがに心当たりはない)

去年はそもそもUnityも全部なんもわからんだったので今見たら多少行ける可能性はある

去年あたりにふつうに挫折してる感

実際にモデルとして使用しようとする場合ボーンとかの問題があるあたりでハードルある

今 素のWindows10環境になってしまったけっかなんか起動しねぇですけど

キャラクターなんとか器の3D版みたいな趣き

制限の緩いモデル生成器としては
Hitogataとかあったかもしれない https://sites.google.com/site/vhitogata/

まああれが生成器というとそうではない気も

最終的にバランス接続してた

マイクがバランス接続でないので延長するとノイズのってつらい人は鳥で見た(HMDにマイクアンプ乗せるみたいな手段に出てた)

今の接続は
マイク-XLR->AG03->VT-4->PC&イヤホン+ボリューム調整(なぜかVT-4のモニタ出力にホワイトノイズがでるので消す用)
前の接続は
マイク-XLR->UA4-FX2->AG03->PC&イヤホン
…前と今で変わってる感じはしないのだけど微妙に改善されてるらしい。

いやマイクはともかくAG03はイコライザ機能を使う予定がないとすこし高いのでマイクアンプとXLR対応オーディオIFは別にしても良いはずだけど。