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RubyもですけどPostgreSQLのバージョンも上げた方がパフォーマンス的に良いです(PostgreSQLのバージョン上げるの時間かかるんよね…)

実のところ v2.7.1 -> v2.7.2 の時に master から stable-2.7 に行っていれば master に戻ってマージで済むんだけど、うっかりする。

神楽坂しえる さんがブースト

対処方法だけど、

改造している人はmergeする必要があるけど、そうじゃない人はfetchしてcheckoutしてね、という感じ。邪魔者がいたらstash。

改造勢は、v2.7.1以降の修正がないなら、v2.7.1の時点まで戻って(checkoutして)、そこにv2.8.0をmergeするのが簡単。

一旦v2.8.0にcheckoutしてから、そこにもう一度自分の修正をcherry-pickして適用する(rebaseですな)のでもOK。

俺は前にしか進まないぜ!という人は、コンフリクトを解消してmergeしちゃえばOKかと思います。 #mastodon

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Gitの解説記事でも rebase とか cherry-pick したブランチをpushすると事故りやすいよってよく言われている通りなので…。

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2.7.4 は 要は 2.7.1 に対して一部コミットを cherry-pick している訳なので cherry-pick された分だけrevertでも大丈夫かも

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ログの中に 2.7.1 + 自分の変更内容 にしたマージコミットがあるはずなので、いったんそれをチェックアウトして、その後masterをマージです。(2.7.1 -> 2.7.4 の間に変更入れてたらその分はやり直しです)

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2.7.4 から 2.7.1 まで戻して その後 2.8.0 に行く <- 2.7.4から2.8.1

神楽坂しえる さんがブースト

dtp-mstdn.jp/@noellabo/1019043
これはわかるんだけどじゃあ2.7.4からはどうやってマージすればいいの

ちょっとGWのなん実の三昧準備をしていたのですけど、ついったさんの StreamingAPI タグ検索のやつはまだ動くんですね…。びっくり。
ggtea.org/sio/streamAnizanv.ht

Mastodonの方でなんかうまいことヘッダを出力して内容が変わらないファイルはめっちゃキャッシュしてくれたりするように最近はなっているはずなので<proxy_cache

proxy_cache とかちゃんと設定しないとなーって思ってる…。S3のファイルも…

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そういえばMastodonのセットアップの最適化けっこう更新されているよね って見に行ったら いつのまにか nginx の設定はリポジトリにあるファイルをコピーして置けになってた…。 github.com/tootsuite/mastodon/

神楽坂しえる さんがブースト

サーバー建てるとマジいろんなサーバーからサバ缶フォローが飛んできて『これが……相互互助……』ってなってる

通常だとリクエストが来た時にプールからコネクション取得して、処理が終わったら開放してる。ただ途中で外部通信とかが発生すると無駄に占有する感じで、
そこからpgbouncer入れると占有開放がトランザクション単位になってさらにプロセス/サーバ間共有になる。

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Rails 別にプールされてない訳ではないと思う(スレッドとプロセスが多すぎてその間でコネクションが共有出来無くて無駄が発生している)

神楽坂しえる さんがブースト

DBコネクションプール、Appフレームワーク側が管理するものだと思ってたけどそうじゃないやつもあるのを知った

素朴な疑問ですけどフレニコ今までpgbouncer入ってなかったのです? or 1から新規構築でやりなおし?

node1プロセスで間に合わなくなったらどうしよう感あるけどそこまではそうそう到達しないから良いのか

nodeは強いね(でもあれシングルスレッドだよね(シングルスレッドで大量に処理出来るから問題ないではある))

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