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(おしごとの本番だとfetchしてからmergeするけど他は雑にpull…)

git checkout -b v1.6.1 してしまった後だと git checkout v1.6.1 するとブランチの方に行ってしまうので、git checkout master; git branch -D v1.6.1; git checkout v1.6.1 のように一回v1.6.1ブランチを削除する必要があるです。

git checkout -b abc は
git branch abc; git checkout abc
の略なので、abcをチェックアウトした後にabcブランチを作ってabcブランチに移動するには
git checkout abc; git checkout -b abc の二回 -b 無しと有りで二回要ります。

神楽坂しえる さんがブースト

改変入れてなかったらブランチ切る理由もあんまりなさそうだけど、一応v1.6.1をそういう名前でブランチ切りたいなら
git checkout -b v1.6.1 refs/tags/v1.6.1
かなあ

神楽坂しえる さんがブースト

公式通りに
git checkout $(git tag -l | grep -v 'rc[0-9]*$' | sort -V | tail -n 1)
するとdetachedだから-bしろって言われるし最初から-bつけたくなるのはわからんでもないけど、ましまろです

(そういうのがあるのか(とうぜんのように一旦detachedしてる))

神楽坂しえる さんがブースト

タグをcheckoutするだけだとdetatchedになっちゃうし、checkout -b v1.6.1 v1.6.1 だろうか

git checkout -b v1.6.1 はその場所にv1.6.1ブランチを生やしますけど元の場所がmasterなパターンぽく、一回v1.6.1ブランチを消してからv1.6.1タグをチェックアウトしてやりなおしパターンかと…

.ruby-version の中身は2.4.2なのはmasterですー

.ruby-versionで止まるという人 masterに行っていませんか…

(手作業であり人間のする仕事ではない :weary_cat: )

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