じさばどん
DNSSEC対応のためにGandi/JPdirectにした感じなので安くはないんよね…。
…機能的にリッチでAPI対応しててすごいんだけど当然のように微妙に高い
Gandiはリセラー用APIが普通のユーザでも使えるのはすごい(でも使ってる人そんなにいるのか感)
Gandiは良いよ(DNSSECしたりするには)
2018 Octover でVRのみ起動が可能って聞いてたけど、自動ログインじゃないとだめなのかー。むむむー。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1146267.html
AWSのOS相変らずAmazonLinux1です…(ねこ…)
ログ連携してって来たのでどうせおしごとだし日次バッチとかではー?って思ってたらFluentdだった事案
さいきんTL見てる率が下がってるの作業(おしごとの暗喩)でAWSとかFluentdさわってひゃっはーしすぎたとかがあります。
WVR上でFullHDの画面が操作出来る感じの解像度が出ればWVRのみ環境とか普通に使える感じだと思うけど解像度足りなすぎです。
こんぽんてきにうちの環境CPU足りてないので色々つらげ。(おかねたりなくてAPU(A10-7860K)のまま)(何とかなる範囲ではあるけど)(おかねに余裕が出そうだったらRyzenする)
VR + DP->HDMI っていろいろ大変そう(ActiveじゃなくPassiveなのなら行けそうな気もしなくもないけど不安だからHDMI接続するよね)
声微妙に変えられる装備用意したのなんか音声ベースのコミュニケーション系が最近増えてるなー感があってそうなったら地声もつらいなーになったので用意しただけです。なおセットアップするのが面倒(いちいちスピーカーから切り替えるのが)
とりあえず用意して満足してそんなに使ってない というのは横に置いておきたい
UA-4FX2 -> VT-4 はピッチフォルマント調整の個別調整が可能になったり自由度がたぶんけっこう上がるのと、Audio IF数がめっちゃ増えるのと、電池駆動が可能になるのでPC使わないで動かせるようになるあたりがupgradeされる はず
そういえば VT-4 必要な機能がとりあえず全部入ってる感すごくあってうっかりするとぽちりそうね(現状UA-4FX2は用意したし何とかなるでしょ感)
Windowsのアンチウイルスは一応、ウイルス作成者もDefender対応はすると思うしalternativeは必要かなーみたいな気分はある(だが日本製は許さぬ)
iOS/Androidのアンチウイルスは出来ることがリストとか用意して怪しいのがあったら略しかないのでかなりアレ(リスト管理品質が問われる)
WindowsとiOSとAndroidはそうっぽい気がするけどMacOSはどうだろう…。<BT
(アンチウィルス専業はもう仕事終わってるはずなんだよなあと思っている…)(本来OS作ってる側がやるべきことを外側から頑張ってた人たち)
どっちもアレだからしかたないよね!…?
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