じさばどん
よくわからないけど2018年TSがいきなりすごい勢いで一般性癖になってきてるので皆女性化しよう(手段は問わない)
ヒトの心チョットワカル は遠そう
・Linusが1ヶ月で人の心を理解できた・Linusが1ヶ月で「人の心を理解して教えてくれる何か」を作った・Linusが1ヶ月で「人の心は理解出来ない」と確信した
さぎょーばの人がねかま活動えんじょいしてて、でもオフ会はいけないのでごまかしたりしてる みたいな話を聞いて、そこ女装チャンスでしょ本気出して みたいな無責任なことを思ってるねこさんです
日本のレジストラとかが提供しているDNS鯖だいたい全滅なので厳しい<NSレコードを自分のDNS鯖以外に設定可能かどうか
いわゆる推奨の手順だとDNS鯖を変更する時は変更元と変更先のDNS鯖に設定されているNSレコードをどちらも変更先に設定する必要があるんだけど、NSレコードを自分のDNS鯖以外に設定出来るDNSサービスが少ない。(AWSとぐぐるさんのは行けそうな気がするけど)
DNSは自分で動かすのも結構大変ではあるけれど、適当なところに任せてしまうと「浸透待ちで2日待ってください」とか言い始めるふぁっきんな業者が多いので注意した方が良いです。
そんなこといいつつうちは、bind(別ポートで動いてる非公開のhidden master) -> nsd(primary) -> nsd(secondary)だったりしますけど。(nsdのreloadがめんどい)
(bindはやめたほうがいいです)
DNS鯖はnsdで立てるならけっこう普通に行けるのでは。(DDoSだけはこわいけど)
私の場合のメール鯖がそう…<怖いので自分で動かしたくない
DNS 鯖、不正アクセスがむちゃ多い上に抜けられると終わるので怖すぎて自分で動かせない
レジストラ管理のDNS鯖でDNSSECするのはかなりちゃんとしたレジストラじゃないとけっこう怖いですね。
DNSEC対応でレジストラが対応している必要があるのはDSレコードの登録です(DNSが別管理の場合)。ドメインの公開鍵(KSK)のハッシュ値を親ドメインのDNSに登録する感じ。
DNSSECの移管モードというのはDNSSECで自動的に更新されていく秘密鍵の更新を一時的に停止する機能で、まー移管元と移管先で同じキーを使えばOKだよねっていうやつです。
DNSSECですが基本的には自分でDNS鯖を立てる感じです。他サービスに任せる場合はぐぐるさんのがけっこう良さそうでした(DNSSEC機能に移管モードがあった)。
DNSSEC するには DNS 鯖が対応している必要があって、厳しい
ConoHaのGMO性はDDoS受けると開放される…?
GMOになったのでvalue-domainからドメインは脱出してたりするけど、未だにメールサーバが脱出出来てない(メールサーバ立てるの面倒よね)
昔の話なので今だと別の選択肢あるかも。
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