静止画ダウンロード違法化 例外が無いので有料の著作物の二次創作物(著作権は侵害していると考えられるがデッドコピーではないので親告罪であり元の一次創作物の著作権者が訴えていないので罪には問われない物)のアップロード(一次創作物の著作権者の許可は得ていないので違法アップロードであるが一次創作物の著作権者が訴えていないので罪には問われない)の状態を知った上でのスクショは違法で一次創作物の著作権者は訴えることが出来る(ただし二次創作物の時点で訴えなかった著作権者がこのダウンロード行為を訴える可能性は少ないと考えられる)みたいになって最終的に親告罪なのでOKというのはなんか歪んでるなーと思うんだけどどうなの。
@tsainiao
アップロードの方も 行為の対価として財産上の利益を受ける目的 or (有償著作物等の提供若しくは提示により)著作権者等の得ることが見込まれる利益を害する目的 をみたさないと非親告罪かどうかは微妙
@tsainiao uploadはそうなのか… 書いた物そのままuploadされてデッドコピーなら…?? ううむ…? download違法化は違いますね(親告罪のままですそのままでも)
@204504bySE なんかダウンロードした人がそれが違法な物のダウンロードであるという認識をちゃんとした上でそれでもダウンロードしたじゃないと違法にならないっていう前提が付いてるのでそれは違法にならない って回答で全部切られてる
第3章 アクセスコントロール等に関する保護の強化
アクティベーションを含むことの明確化なんだけど、アクティベーションの場合ライセンスサーバが常に動いている必要があるので著作権者にライセンスサーバを動かし続ける義務があると思うんだけどどう書こう
"PostgreSQL 9.6まではテーブル全体を検索するシーケンシャルスキャンなど一部のスキャンでしかパラレル処理できませんでしたが、PostgreSQL 10からインデックスに対するスキャンもパラレルに処理できるようになリました。" / https://www.ntt-tx.co.jp/column/postgresql_blog/20180222/
@ars42525 正常な鯖のハッシュタグTLクエリの実行計画で使用されている、Parallel Seq Scan は PostgreSQL 9.6 からの機能っぽい
じさばどん