じさばどん
コミットしろ
gitのマージ失敗時の処理はぐぐるとなぜか git reset 系の手元で変更してるファイルがある怠惰な人間にはとても危険なコマンドが出てくるのですけど、私としましてはいったんコンフリクトしてるファイルを全部 git add 後 git commit してマージは完了させてしまった後でマージ前のリビジョンをチェックアウトして元いたブランチを消して戻った位置にブランチを作成しなおすのを推奨します。
だいたいコミットしてない変更がめっちゃあるので git reset --hard すると死にます
うちマージしまくってる < PRにmasterをマージ
(ただしgitに対する知識があるていど必要)
git で一番恐ろしいミスは、 unstaged な変更を消してしまうことと .git を消してしまうことで、後者は git コマンドから起こることはおそらくないので、コミットされたものを弄るだけなら大概のことは取り返しがつく
rebaseとかcherry-pickした物をリモートに送ってはいけないという訳ではなくて、リモートに送ると誰かがpullとかmergeしてしまうかもしれないので送らない方が良いというやつ
コミットログがカオスになりますけど。
rebaseとcherry-pickはうっかりして事故るのが怖いので回避するほうですね
じつは毎回リリースノート見てない…
けっこうv2.6.1への更新でハマってるインスタンスあるみたいね。
途中のv2.5.1、v2.5.2がstable-2.5系で、メインのツリーはv2.5.0からのアップデートになるから、conflictしやすい。
v2.5.xのリリースノートで、これバックポートだから、pullすんなよ、fetchしてcheckoutにしとけよ、って書いてあったと思うんだけど、意味が通じていたかどうか……。
upstreamと自分のリポジトリのそれぞれのブランチの分岐状態がどういう状態になっているかに依存しそう…。
リモート参照先をGitHub側でフォークした自分のレポに変更してうまくいくかな?リモートが進んでても一致しない部分から分岐するだけだからいけるか。
upstreamのコミットグラフを把握する必要はある
masterとorigin/master は本質的には別のブランチなのでまだやりようはありそう?
upstreamのtootsuite/mastodonを先にローカルにクローンしてしまい、そこに改造コミットをしてしまったのですがこれってもうどうしようもなくない?
v2.6系に上げたときは、コンフリクト回避のために、v2.5.0に一旦戻してからrebaseした
cherry-pickで死ぬのcherry-pickしたリビジョンと元のブランチのリビジョンをgitが同じ物と扱ってくれないのが悪い
スマートフォンとかノートPCならともかく、デスクトップPCの背面に USB Type-C ポートが生えるのがかなり違和感あるのだけどどうしてこういうことになっているのだろーね。
CSP まずWebUIとMastodon本体が密結合しててデファクトになってるというところから始まって、カスタムCSSがadmin管理でユーザからのupload機能が無いみたいなのが追加されて みたいな感じ
Mastodonは、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。